先日、アメリカ・ミシガンから車でナイアガラの滝とトロント観光してきました。今回はその体験をシェアしたいと思います。
ミシガンからナイアガラへ
ミシガンからナイアガラの滝へは、車で約4〜5時間のドライブです。途中、アメリカとカナダの国境を越えます。車での入国の場合、ETAは不要で、パスポートと必要なビザ(もしあれば)だけで手続きできます。入国手続きはスムーズで、特に問題なくカナダに入国できました。ナイアガラの滝へ向かう途中の景色も楽しみながら、目的地に到着しました。

ナイアガラの観光スポット
ナイアガラの滝クルーズ
ナイアガラに来たら絶対乗りたいクルーズ。
私たちは、カナダ側の「Voyage to the Falls」クルーズを予約して行きました。日付と時間を事前に予約できたので、カナダ側を選択しました。
2階のデッキにいたのですが、ポンチョを被ってもびちょびちょになりました。
ずぶ濡れでしたが、アトラクションに乗ったみたいで楽しかったです。子供もとても楽しんでいました。
🇨🇦 カナダ側の「Voyage to the Falls」クルーズ
- 予約制:事前にオンラインでの予約が可能で、指定した時間に乗船
- 出発場所:5920 Niagara Parkway, Niagara Falls
- 所要時間:約20分
- 公式サイト
🇺🇸 アメリカ側の「Maid of the Mist」クルーズ
- 予約不可:乗船は先着順で、チケットは現地かオンラインで購入
- 出発場所:1 Prospect St, Niagara Falls
- 所要時間:約20分
- 公式サイト
(2025年9月時点)


アメリカ滝


カナダ滝の前は水しぶき凄すぎて、びちょびちょ

テーブル・ロック展望台
滝の迫力を間近に体感。カナダ側からの滝は、アメリカ側よりも滝を正面から間近で見れるのが魅力です。川沿いはずっと歩道になっていて、眺めながら散歩できます。


その他アクティビティー
私たちは行っていないのですが、機会があれば行ってみたいアクティビティです。
Journey Behind the Falls
滝の裏側にあるトンネルを通り、滝の轟音と水しぶきを体感することができます。滝により近づくことができます。
公式サイト
Niagara Falls Zipline
ジップラインでは、両方の滝を同時に眺めることができ、滝の迫力を空から体感できます。風を切って滑空する爽快感と、滝の迫力を同時に味わえる貴重な体験です。
とても面白そうでやってみたかったのですが、小さい子供がいるので断念。
スリリングな体験が好きな方はお勧めします!
公式サイト
ナイアガラの街歩き
カナダ側は観光地として整備されていて、徒歩で観光スポットを巡れます。レストランやカフェ、雑貨店も多く、食事やショッピングも楽しめます。

夜の楽しみ方
花火
ナイアガラの滝では、今年は2025年5月16日から10月13日までの毎晩午後10時に、約5分間の花火が打ち上げられます。ぜひ行く前に日程をチェックしてみてください。
ライトアップ
花火の前後には、ナイアガラの滝が美しくライトアップされます。昼間とは違った様子が見れます。
カナダ側から見れるスポット:
- Fallsviewホテルの客室やレストラン
- クイーンビクトリアパーク
- スカイロン・タワー(展望台や回転レストランから)
- ナイアガラ・スカイホイール


宿泊先ホテル
宿泊したのは、ナイアガラの滝のすぐ近くに位置する「The Brock Niagara Falls-Fallsview, Tapestry Collection by Hilton」です。
このホテルは、1929年に「General Brock Hotel」として開業し、2025年4月にヒルトン系列として改装され、モダンで快適な客室になっています。滝まで徒歩すぐのロケーションで、滝観光の拠点として最適です。映画『ナイアガラ』を撮影中、マリリン・モンローも宿泊したことがある歴史あるホテルです。
レビューが良くなくて心配していたのですが、どうやら改装前のものだったようで、今年改装されたので綺麗になっていました。
部屋はFalls Viewの部屋を予約すると、窓から滝が見えます。しかし遠目でした。
滝を部屋から見下ろしたいということでしたら、もう少し近いところの方がいいかもしれません。





部屋からの眺めはアメリカ滝が見えました。
左に見える橋はアメリカとカナダをつなぐ橋です。

ホテルのレストランからの眺め
ナイアガラからトロントへ
ナイアガラ観光後は車で約1時間半、トロントにも立ち寄り一泊しました。
市内の移動には Streetcar(路面電車) を利用。便利で分かりやすく、トロントの街並みを見ながら移動できました。バス・地下鉄もあり、移動はとても便利です。

St. Lawrence Market (セント・ローレンスマーケット)
地元の食材やお土産を探すなら St. Lawrence Market がオススメ。フレッシュなフルーツやチーズ、パン、メープルシロップなど、カナダらしい食品をたくさん見られます。市場の雰囲気もとても賑やかで、街歩きと合わせて楽しめました。

Kensington Market(ケンジントンマーケット)
個性的なお店やカフェを巡り、トロントらしい雰囲気を満喫。
古着屋さんもたくさんあります!


Distillery District(ディスティラリー・ディストリクト)
かつて大きなウィスキー醸造所があった19世紀の建物の中に、ショップやカフェなどがたくさん入っており、おしゃれな場所。


ショッピング・カナダブランド
カナダといえば有名なのが、ヨガウェアブランドの Lululemon(ルルレモン) と、スキンケアブランドの The Ordinary(ジ・オーディナリー)。どちらも本場カナダで見てみたかったブランドなので、ショップ巡りをしてきました。トロント内に複数店舗あります。
特に「ディスティラリー地区」にある The Ordinaryの大型店舗は品揃えが豊富で、お店もおしゃれでした。カナダの方が安いので、まとめ買いしました。


まとめ
ミシガンから車でナイアガラに行き、滝の迫力や夜のライトアップ、花火を存分に楽しめました。トロントも短かったですが、ショッピングや街歩きを十分楽しめました!
ホテルの場所選びも重要だと思います。部屋から滝を眺めたいときは、Falls Viewの部屋を予約することをお勧めします。
ナイアガラに行く時、カナダ側に泊まる場合は参考になれば嬉しいです。
