カンクン日帰りツアーで何する?チチェン・イッツァ・セノーテ・ピンクレイク体験談
カンクンでは、ホテルステイだけでなく、日帰りツアーで遺跡や自然を楽しむこともできます。
定番は、チチェン・イッツァ、セノーテ、ピンクレイク、リオ・ラガルトス周辺を巡るツアーです。
私は2017年に、日本の旅行会社経由で手配してもらい、かなり詰め込み型の1日ツアーに参加しました。
この記事では、カンクンで人気の日帰りツアーと、実際に参加して分かった良かった点・大変だった点をまとめます。
※料金や行程、現地ルールは変わる可能性があるため、予約前に最新情報を確認してください。
カンクン日帰りツアーは何が人気?
カンクン発の日帰りツアーでは、マヤ遺跡やセノーテ、ピンクレイクなどを巡るコースが人気です。
特に定番なのは、以下のような観光スポットです。
- チチェン・イッツァ
- セノーテ
- ピンクレイク
- リオ・ラガルトス周辺
- トゥルム遺跡
- イスラ・ムヘーレス
- Xcaret系テーマパーク
ホテルでゆっくり過ごすだけでは見られない、メキシコらしい景色や遺跡を楽しめるのが日帰りツアーの魅力です。
一方で、カンクン周辺の観光地は距離があるため、ツアーによっては朝から夜までかかります。
短い旅行や子連れ旅行の場合は、ホテルステイとのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。
チチェン・イッツァ
カンクン発の日帰りツアーで定番なのが、チチェン・イッツァです。
チチェン・イッツァは、マヤ文明の遺跡として有名な観光スポットです。
なかでもククルカンのピラミッドはとても迫力があり、カンクン周辺観光の代表的な見どころだと思います。
私が参加したツアーでも、朝にチチェン・イッツァを観光しました。
広い敷地の中に遺跡が点在していて、ガイド付きで回ると歴史の背景も分かりやすいです。


セノーテ
チチェン・イッツァとセットで行くことが多いのが、セノーテです。
私が行ったのは、Ik Kil(イキル)セノーテです。
上からツタが垂れ下がるような雰囲気で、明るく澄んだ青いセノーテというより、少し暗くて神秘的な印象でした。
かなり深さがあり、泳ぎに自信がない人は怖く感じるかもしれません。
ライフジャケット、ロッカー、シャワーなどの利用条件は、予約するツアー会社に確認しておくと安心です。


ピンクレイク
ピンクレイクは、カンクン発の日帰りツアーで人気の写真スポットです。
ラス・コロラダス周辺にあるピンク色の湖で、塩分や微生物などの影響で水がピンク色に見える場所です。
実際に見るとかなり印象に残る景色でした。
ただし、ピンクレイクは泳いだり水に入ったりする場所ではありません。
2017年に訪れたときも水に入るのは禁止されていました。
現在は立ち入り範囲が変わっている可能性もあるため、写真スポットとして楽しむ場所だと思って行くとよいと思います。

リオ・ラガルトス
このエリアは自然保護区としても知られており、Ría Lagartosはユカタン半島東部にある生物圏保存地域としてUNESCOにも紹介されています。
私が参加したツアーでは、ピンクレイクのあとにリオ・ラガルトス周辺でボートにも乗りました。
ボートでは、フラミンゴやワニを見ることができました。
自然の中を進むので、遺跡やピンクレイクとはまた違った雰囲気を楽しめます。
泥をパックのように塗るような体験もあり、かなり印象に残っています。


私が参加したツアーの流れ
私が2017年に参加したのは、カンクン周辺の人気スポットを1日で効率よく巡るツアーでした。
チチェン・イッツァ、イキル・セノーテ、ピンクレイク、リオ・ラガルトス周辺まで回れたので、内容はかなり充実していました。
一方で、移動時間も長く、朝から夜までかかるツアーだったので、ゆっくり過ごすというより「1日でしっかり観光する」イメージです。
大まかな流れは、以下のような感じです。
- 朝:チチェン・イッツァ観光
- 昼:イキル・セノーテ
- ランチ
- 午後:ピンクレイク
- 夕方:リオ・ラガルトス周辺でボート
カンクンから日帰りでたくさん見たい人には向いていますが、ホテルステイをゆっくり楽しみたい人には少し忙しく感じるかもしれません。

子連れにおすすめの選び方
子連れでカンクンの日帰りツアーに参加するなら、移動時間と行き先の数を見て選ぶのがおすすめです。
チチェン・イッツァやセノーテ、ピンクレイクはどれも魅力的ですが、1日で全部回るツアーは移動時間が長く、かなりハードです。
小さい子ども連れなら、行き先を絞ったツアーの方が過ごしやすいと思います。
選ぶなら、以下のようなツアーが現実的です。
- チチェン・イッツァ+セノーテ
- セノーテ中心の短めツアー
- ホテル発着のプライベートツアー
- イスラ・ムヘーレスなど移動が比較的分かりやすいツアー
特に屋外観光は日差しが強く、暑さで疲れやすいです。
子連れの場合は、観光を詰め込みすぎず、ホテルで休む日も作ると無理なく楽しめます。
持って行くと便利なもの
カンクンの日帰りツアーでは、暑さ対策と水分補給が大事です。
持って行くと便利なものはこちらです。
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 飲み物
- タオル
- 水着
- 着替え
- サンダル
- 酔い止め
- 虫よけ
- 少額の現金
- スマホの充電器
- 上着
セノーテに入る場合は、水着とタオルが必要です。
濡れたものを入れる袋もあると便利です。
ツアーによってはランチ付きの場合もありますが、移動時間が長いので、軽いおやつや飲み物を持っておくと安心です。
クーラーの車内やレストランは冷えるので、羽織ものがあるといいと思いました。
ホテルステイとのバランス
カンクンの日帰りツアーは、ホテルだけでは見られない遺跡や自然を楽しめるのが魅力です。
一般的に、カンクン旅行は4〜5泊ほどでホテルステイと日帰りツアーを組み合わせる人が多い印象です。
何泊か滞在できるなら、丸1日ツアーを1日入れても楽しみやすいと思います。
ただ、2泊ほどの短い旅行なら、ツアーで1日使ってしまうとホテル時間がかなり少なくなります。
特にオールインクルーシブホテルに泊まる場合は、食事、プール、カフェまでホテル内で楽しめるので、ホテルでゆっくり過ごす日も大事です。
2026年に宿泊したホテルの詳しいレビューはこちらにまとめています。
こんな人におすすめ
カンクンの日帰りツアーは、次のような人におすすめです。
- カンクンで遺跡観光もしたい人
- チチェン・イッツァを見てみたい人
- セノーテに行ってみたい人
- ピンクレイクの写真を撮りたい人
- ホテルステイだけでは物足りない人
- 1日で効率よく観光したい人
一方で、移動時間が長いツアーも多いので、ゆっくり過ごしたい人や小さい子連れの場合は、無理に詰め込みすぎない方がいいと思います。
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まとめ
カンクンの日帰りツアーでは、チチェン・イッツァ、イキル・セノーテ、ピンクレイク、リオ・ラガルトス周辺などを巡ることができます。
私が2017年に参加したツアーは、1日で人気スポットを効率よく回れる充実した内容でした。
遺跡、セノーテ、ピンクレイク、ボートツアーと、それぞれ雰囲気が違うので、ホテルステイだけでは見られない景色を楽しめたのがよかったです。
一方で、移動時間は長く、朝から夜までかかるハードな1日でもありました。
何泊かカンクンに滞在するなら、日帰りツアーを1日入れるのもおすすめです。
ただし、2〜3泊ほどの短い滞在や子連れ旅行の場合は、観光を詰め込みすぎず、ホテルでゆっくり過ごす時間も大事だと思います。
カンクンは観光もホテルステイも魅力があるので、滞在日数や旅行スタイルに合わせて、無理のないツアーを選ぶのがおすすめです。