グランドラピッズ観光|家具の街で楽しむマイヤーガーデンとアンティーク巡り
ミシガン州第2の都市・グランドラピッズ。
ダウンタウンには美術館や博物館、マーケットなどもありますが、今回は人気のマイヤーガーデンをはじめ、アンティークショップやライト建築を巡りました。
この記事では、グランドラピッズ観光で訪れたいおすすめスポットを紹介します。
グランドラピッズってどんな街?
グランドラピッズは、「Furniture City(家具の街)」として知られる都市です。世界的なオフィス家具メーカーSteelcaseの本社があり、家具産業とともに発展してきました。
現在でも家具やデザイン、建築、アートに触れられるスポットが点在し、デトロイトから車で約2時間半と日帰りでも訪れやすい街です。
グランドラピッズ観光マップ
Frederik Meijer Gardens & Sculpture Park
グランドラピッズを代表する人気観光スポットです。広大な敷地には四季折々の植物が楽しめる庭園のほか、日本庭園や温室、屋外庭園などがあり、ゆっくり散策を楽しめます。
植物だけでなく、園内には世界的なアーティストによる彫刻作品も数多く展示されているのが特徴です。私たちが訪れた時は、巨大な馬の彫刻やユニークな現代アートなど、歩くだけでも楽しめる作品が点在していました。
また、期間限定でガラスアーティストのデイル・チフーリによる特別展も開催されていました。温室だけでなく日本庭園にも作品が展示されており、自然とアートが調和した美しい景色が印象的でした。
子ども向けエリアも充実しているため、大人だけでなく子連れでも楽しめるおすすめスポットです。






Warehouseでアンティーク巡り
445 Century Ave SWのWarehouseには複数のアンティークショップが集まっており、一度に何店舗も見て回れるのが魅力です。私たちは建物内にある3店舗を巡りました。
Lost & Found Treasures of Old and Newは、3店舗の中でもミッドセンチュリー家具が最も充実している印象でした。イームズやジョージ・ネルソンを思わせる家具も並び、家具好きなら特におすすめのお店です。
Century Antiquesでは、私たちはFire-Kingを購入しました。店内にはFire-KingやPyrexなどのヴィンテージ食器のほか、家具や雑貨も幅広く並んでいます。
Warehouse One Antiquesも家具だけでなく、古着や食器、小物などさまざまなアンティークを扱っています。Fiestaの食器も多く、宝探しをするような感覚で店内を見て回れました。





Meyer May House
Meyer May Houseは、建築家フランク・ロイド・ライトが設計した住宅です。
私たちは今回は外観のみ見学しましたが、外からでも印象的なステンドグラスを見ることができました。細部までこだわったデザインは、フランク・ロイド・ライトらしさを感じられます。
※内部見学は無料ですが予約制のため、事前予約がおすすめです。
建築好きなら、グランドラピッズを訪れた際に立ち寄りたいスポットです。


フランク・ロイド・ライトの建築が気になる方は、こちらも参考にどうぞ。
まとめ
グランドラピッズは派手な観光地ではありませんが、「家具の街」ならではの魅力が詰まった都市です。
マイヤーガーデンで自然とアートを楽しみ、アンティークショップでお気に入りのヴィンテージ家具や雑貨を探し、ライト建築に触れるなど、デザインや建築が好きな方には特におすすめです。
デトロイトから日帰りでも訪れやすいので、ミシガン旅行の際はぜひ足を延ばしてみてください。