ユニバーサルオーランドは何日必要?2パーク1日攻略ルートと待ち時間
フロリダのユニバーサルオーランドは、現在3つのテーマパークがあります。
- Universal Studios Florida(以下、USF)
- Islands of Adventure(以下、IOA)
- Epic Universe(以下、EU)
この記事では、そのうちUSFとIOAの2パークを1日で回った実体験をもとに、回り方・待ち時間・チケット選びをまとめています。
USFとIOAを1日で回れるのか、何日必要なのか、実際の待ち時間はどれくらいだったのかを知りたい方の参考になれば幸いです。
EUを含む3パーク全体の回り方や必要日数については、こちらの記事でまとめています。
フロリダ旅行全体の回り方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
※2021年のホリデーシーズンに訪問した際の体験をもとにしています。当時も家族連れで混雑していましたが、現在はさらに混雑する可能性があります。
結論│1日で2パーク回れる?
結論:USFとIOAの2パークなら、1日でも回れます。
ただし、かなり忙しいです。
ハグリッド、ホグワーツ特急、グリンゴッツなど人気アトラクションを優先すると、すべてのアトラクションを回るのは難しくなります。
1日で楽しむなら、「絶対に乗りたいもの」を先に決めて、優先順位をつけて回るのがおすすめです。
今回回った2パーク
この記事で紹介するのは、USFとIOAの2パークです。
Universal Studios Florida(USF)
映画の世界をテーマにしたパークです。
ハリー・ポッターの「ダイアゴン横丁」や、グリンゴッツ、トランスフォーマー、ミニオンなどがあります。
Islands of Adventure(IOA)
絶叫系やアドベンチャー系のアトラクションが多いパークです。
ハリー・ポッターの「ホグズミード村」や、ハグリッド、フォービドゥン・ジャーニー、ヴェロキコースターなどがあります。
この2つのパークを同じ日に行き来するには、Park-to-Parkチケットが必要です。
ハリーポッターエリアの詳細はこちら
おすすめできる人・できない人
おすすめできる人
- 朝から晩までフルで動ける
- 優先順位を決めて効率よく回れる
- 休憩なしで並べる
おすすめできない人
- 全部制覇したい
- 写真・ショー・雰囲気を楽しみたい
- 子連れ(特にベビーカーあり)
攻略方法
1日で回るための条件
- Park-to-Parkチケットを買う
- 開園と同時入園、できればアーリーパークアドミッション
- アトラクションの優先順位を決めておく
- パーク間の移動をスムーズに行う
Park-to-Parkチケット
複数のパークを自由に行き来できるチケット。
特にホグワーツ特急に乗るには必須です。
ハリー・ポッターエリアは、2つのパークに分かれています。
- ダイアゴン横丁(USF)
- ホグズミード村(IOA)
👉 ホグワーツ特急に乗る=実質2パークを回るプランになります。
チケットの種類や選び方はこちらで詳しく解説しています。
日本語で購入したい方はこちら
人気アトラクション攻略
特に以下は、待ち時間が長くなりやすいです。
- ハグリッド(最も混雑)
- グリンゴッツ(午後混雑)
- ホグワーツ特急(移動で混雑)
- ジュラシック・ワールド・ヴェロキコースター(人気の絶叫)
待ち時間短縮(Express・Virtual Line)
待ち時間を短縮できる方法があります。
- Universal Express Pass(有料)
- Virtual Line(無料)
対象は日によって変わるため、事前に公式アプリで確認しましょう。
1日で2パークを回るならかなり有利です。
時間をお金で買うイメージです。
Express Passの詳細はこちら。
シングルライダーでさらに時短できる
シングルライダーを使うと、待ち時間を大幅に短縮できます。
1人ずつ空席に案内される仕組みのため、通常列より早く乗れることがあります。
対応アトラクション例
- スパイダーマン
- トランスフォーマー
- ハルク
- フォービドゥン・ジャーニー(※実施されている場合あり)
うまく使えば、1〜2アトラクション分多く回れることもあります。
公式アプリを使いこなす
待ち時間の確認やVirtual Lineの予約には、公式アプリが便利です。
効率よく回るなら、ほぼ必須といえます。
エクスプレスパスはQRコードで利用できるため、アプリは不要です。
アプリは英語表示のため、少し慣れが必要です。
攻略タイムライン
朝7時半に到着し、開園前から並びました。
ハリーポッターエリアを優先し、1日で10個のアトラクションに乗ることができました。
ただし、すべての人気アトラクションを制覇するのは難しいと感じました。
待ち時間短縮の方法
- マミー(Virtual Line利用)
- トランスフォーマー(Virtual Line利用)
- フォービドゥン・ジャーニー(シングルライダーで短縮)
- この日はExpress Pass使っていません
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 7:30 | 駐車場到着 |
| 7:50 | USFへ入園 |
| 8:30 | グリンゴッツ |
| 10:30 | マミー |
| 11:30 | トランスフォーマー |
| 12:00 | ワイルドスピード |
| 14:30 | メン・イン・ブラック |
| 15:00 | シンプソンズ |
| 16:30 | ホグワーツ特急(移動) |
| 17:00 | IOA到着 |
| 17:15 | フォービドゥン・ジャーニー |
| 19:00 | ハグリッド |
| 21:00 | キングコング |
回ってわかったポイント
- 朝イチはハリーポッターエリアを最優先
- 午前中に人気アトラクションを固める
- 午後は無理に並ばない
- ホグワーツ特急は混雑に注意
- 夜は人気アトラクションを狙うのも有効
このポイントを意識するだけで、回れる効率が大きく変わります。
ハリーポッターの回り方や見どころはこちら
食事について
この日はレストランには入らず、軽食を食べながら回りました。
2パークを1日で回る場合は、食事に時間をかけれません。
時間をずらして軽く食べると効率よく回れます。

待ち時間の目安
この日の待ち時間は以下の通りです。
※2021年クリスマスシーズン訪問時の記録
グリンゴッツ:約40分
マミー:約30分
ホグワーツ特急:約90分
ハグリッド:約100分
キングコング:約20分
この日はハグリッドとホグワーツ特急が特に混雑していました。
特に午後のホグワーツ特急は移動でも利用されるため、待ち時間が長いです。
移動として使うか、アトラクションとして乗るかは事前に決めておくとスムーズです。
おすすめアトラクション
日本のUSJと似ているアトラクションもあるため、1日で回る場合はフロリダにしかない体験を優先するのがおすすめです。
最優先
フロリダならではのアトラクションをまず攻略。
ハグリッド・マジカル・クリーチャーズ・モーターバイク・アドベンチャー
- 場所:IOA
- 待ち時間目安: 約100分
- おすすめの回るタイミング: 朝または夜
- ポイント: Express Pass非対応が多い
最も人気の高く、日中は長時間待ちになることがほとんどです。
個人的に今回一番良かったアトラクション。
スピード感がありとても爽快でした。

ハリー・ポッターとグリンゴッツからの脱出
- 場所:USF
- 待ち時間目安: 約40〜120分
- おすすめの回るタイミング: 午前中
- ポイント: 朝イチに行くと待ち時間を抑えやすい
昼以降は待ち時間が一気に伸びる傾向があります。
グリンゴッツ銀行の再現度が素晴らしく、スリルもあり楽しかったです。


ホグワーツ特急(両パーク移動)
- 待ち時間目安: 約60〜90分
- おすすめの回るタイミング: 朝または夜
- ポイント: 昼は混雑しやすい
パーク移動として使う場合、昼頃に利用しますが、混雑しやすいです。
ただし、実際に乗ると移動というより“体験”そのもの。
ハリーポッターの世界に入り込め、満足度が高いです。


絶叫コースター
今回は時間の都合で乗れませんでしたが、人気の高いアトラクションです。
ジュラシック・ワールド・ヴェロキコースター
- 場所:IOA
- 待ち時間目安:約60〜120分
- おすすめの回るタイミング: 朝または夜
- ポイント: スリル・スピードともにトップクラス
最新かつ最も人気の高いコースターの一つです。
長時間待ちになることが多いアトラクションです。
インクレディブル・ハルク・コースター
- 場所:アイランズ
- 待ち時間目安:約40〜90分
- おすすめの回るタイミング: 午前中または夜
- ポイント: 高スピードで一気に加速する人気コースター
人気のある絶叫系コースター。
その他おすすめ
比較的回りやすく、スケジュールに組み込みやすいアトラクションです。
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
- 場所:IOA
- 待ち時間目安: 約30〜60分
- おすすめの回るタイミング: 比較的いつでもOK
- ポイント: 回転が良く、タイミング次第で乗りやすい
日本のユニバーサルと内容はほぼ同じですが、スケールや雰囲気はフロリダの方が上です。
シングルライダーで、17時頃にスムーズに乗ることができました。
リベンジ・オブ・ザ・マミー
- 場所:USF
- 待ち時間目安: 約20〜40分
- おすすめの回るタイミング: 午前中
- ポイント: 比較的安定しており組み込みやすい
映画「ハムナプトラ」をテーマにした屋内型コースター。
暗闇の中を高速で駆け抜けるスリルがあり、満足度の高いです。
Virtual LIneを利用してスムーズに入れました。

トランスフォーマー:ザ・ライド3D
- 場所:USF
- 待ち時間目安: 約30〜60分
- おすすめの回るタイミング: 午前中
- ポイント: 午後は混みやすい
映像と動きが連動した迫力あるアトラクション。
USJにもあるアトラクションで、内容はほぼ同じですが、安定した人気があります。

スカル・アイランド:レイン・オブ・コング
- 場所:IOA
- 待ち時間目安: 約20〜60分
- おすすめの回るタイミング: 夕方以降
- ポイント: 夜は比較的空きやすく狙い目
巨大スクリーンと演出の迫力が魅力です。

MEN IN BLACK:エイリアン・アタック
- 場所:USF
- 待ち時間目安: 約20分
- おすすめの回るタイミング: いつでもOK
- ポイント: 回転率が高く後回しでも問題なし
シューティング形式でスコアを競うゲーム感覚のアトラクションです。
ザ・シンプソンズ・ライド
- 場所:USF
- 待ち時間目安: 約20〜40分
- おすすめの回るタイミング: 午後以降
- ポイント: 酔いやすい人は注意
期待せずに乗ったら、コミカルな映像演出で楽しいライドでした。

ファスト&フューリアス:スーパー・チャージド
- 場所:USF
- 待ち時間目安: 約20〜40分
- おすすめの回るタイミング: 空いている時間帯
- ポイント: 評価は分かれるが意外と楽しめる
派手なスリル系ではないものの、ワイルドスピードの世界観を体験できるのが魅力です。
実際に車に乗っているような感覚がリアルでした。

優先度低め
日本とほぼ同じ内容で人気は高いですが、今回は時間の都合で体験していません。
- アメイジング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン(IOA)
- ジュラシック・パーク・リバー・アドベンチャー(IOA)
- ミニオン・メイヘム(USF)
ホテル選び
ユニバーサルオーランドを1日で効率よく回るなら、ホテル選びは重要です。
特に2パークを1日で回る場合、開園前から動けるかどうかで回りやすさが大きく変わります。
パーク近くのホテルに泊まるメリット
- アーリーパークアドミッション(Early Park Admission)が利用できる
- 移動時間を短縮できる
- 一部ホテルではExpress Passが付く
朝のスタートダッシュが決まるため、1日の回りやすさが大きく変わります。
ホテル選びについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ|1日で回れる?
USFとIOAの2パークは、1日でも回れます。
ただし、すべてを制覇するのは難しいため、ハリーポッターエリア、ホグワーツ特急、人気アトラクションなど、優先順位を決めて回ることが大切です。
ホグワーツ特急に乗りたい場合は、USFとIOAを行き来できるPark-to-Parkチケットが必要です。
待ち時間を減らしたい場合は、Express Passやオフィシャルホテルも検討すると回りやすくなります。
EUまで含めて楽しみたい場合は、1日ではなく、別日に分けるのがおすすめです。
EUを含む3パーク全体の回り方や必要日数については、こちらの記事でまとめています。
チケットの選び方で回りやすさが大きく変わります。チケットの詳細はこちら。
ディズニーも検討している方へ
ユニバーサルと同様に、フロリダディズニーも“全部回るのは難しい”テーマパークです。3日で回ったリアルなタイムラインはこちらでまとめています。」