グランドキャニオン観光|2泊3日モデルコースと回り方【子連れOK】
グランドキャニオン観光、子連れだと不安ですよね。
- 広すぎて大変そう
- 2泊3日で足りる?
- ベビーカーでも行ける?
結論、グランドキャニオンは2泊3日あれば、子連れでも無理なく楽しめます。
私たちは1歳の子どもと一緒に、サウスリムに2泊3日で滞在しました。
この記事では、実際に回ったルートをもとに、グランドキャニオンのモデルコースと子連れポイントをまとめます。
結論
ポイントはこちらです。
- 2泊3日で主要スポットを回れる
- 展望台中心なら子連れでも楽
- ベビーカーで歩ける場所もある
- 朝日・夕日も楽しめる
- 公園内ホテルに泊まると楽
全部の展望台を回らなくても大丈夫です。
初めてなら、朝日・夕日・リム沿いの散策を中心にすると満足度が高いです。
グランドサークルの全体ルートや日程は、こちらのモデルコースにまとめています。

2泊3日モデルコース
グランドキャニオンを2泊3日で回るなら、次の流れがおすすめです。
- 1日目:到着・夕日
- 2日目:朝日・散策・夕日
- 3日目:軽く観光・出発
子連れの場合は、1日に詰め込みすぎないことが大切です。
とくにグランドキャニオンは、景色を見るだけでも十分感動できます。
展望台をたくさん回るより、朝日・夕日・散策の時間をしっかり取る方が、ゆっくり楽しめます。
1日目:到着〜サンセット
- グランドキャニオン到着
- ルートに合わせて展望台へ
- 夕日を見る
- ホテルへ移動
行きやすい展望台
- 東側から入る:デザートビュー方面
- サウスリム中心部へ行く:マーサーポイント周辺
移動日なので、無理に詰め込まなくてOKです。
2日目:観光メイン日
- 朝日(ヤバパイポイント)
- 展望台めぐり
- サンセット(ホピポイントなど)
日中は体力や好みに応じて選択
- ゆったり:リム・トレイルを散策
- アクティブ:ブライトエンジェル・トレイル
or サウスカイバブ・トレイル
3日目:軽く観光〜出発
- 朝の散歩
- 行ききれなかった展望台を少し回る
- ビジターセンター・お土産立ち寄り
- 次の目的地へ出発
マップ
実際に回ったルート
実際に私たちが回った流れを、時系列で紹介します。
今回は子連れのため、展望スポット中心のルートで回りました。
1日目:移動+夕日鑑賞
この日は、モニュメントバレーからグランドキャニオンへ移動する日。
東側(デザートビュー方面)からサウスリムに入りました。
- デザートビュー
- ナバホポイント
- マーサーポイント(夕日)
移動距離も長かったため、
1歳児連れでは無理をせず「夕日を見ること」をメインにしました。

2日目:朝日・散策・夕日
この日は、グランドキャニオン観光のメインとなる1日。
- ヤバパイ(朝日)
- リムトレイル
- 休憩
- ホピポイント(夕日)
無理に観光を詰め込まず、
途中で休憩で子供の昼寝を挟むことで、その後も余裕を持って過ごせました。
3日目:軽い散策
最終日は、長距離移動に備えて、
公園内の移動は最小限に。
グランドキャニオン・ヴィレッジ周辺を中心に、
ゆったり散策しました。
おすすめスポット
グランドキャニオンには、たくさんの展望台があります。
ただ、正直どこから見ても景色はかなりすごいです。
全部を回ろうとすると疲れるので、初めてなら代表的なスポットを絞って回るのがおすすめです。
まず候補に入れたいスポットはこちらです。
- マーサーポイント
- ヤバパイポイント
- ホピポイント
- デザートビュー
- リムトレイル
マーサーポイント
Mather Pointは、グランドキャニオン観光の定番スポットです。
初めてグランドキャニオンに行くなら、まず候補に入れておきたい場所です。
- ビジターセンターから近い
- 駐車場からアクセスしやすい
- 初めてでも行きやすい
- 朝日・夕日どちらも人気
私たちは夕日の時間帯に行きました。
アクセスしやすい分、人は多めです。
それでも、初めて見るグランドキャニオンの景色としてはかなりおすすめです。

ヤバパイポイント
Yavapai Pointは、朝日を見るのにおすすめのスポットです。
私たちはここで朝日を見ました。
- 朝日鑑賞におすすめ
- 谷の陰影がきれいに見える
- 比較的落ち着いている
- 地質博物館にも立ち寄れる
朝の光が入ると、グランドキャニオンの谷の深さがよりはっきり見えます。
近くにヤバパイ地質博物館もあるので、寒い時期や子連れでも休憩しやすいです。


ホピポイント
Hopi Pointは、サンセットで人気の展望スポットです。
私たちはシャトルバスの運転手さんにおすすめされて行きました。
- 夕日鑑賞で人気
- 視界が広い
- シャトルバスでアクセス
- 混雑しやすい
サンセットの時間帯は人が集まりやすいです。
早めに移動しておくと安心です。

デザートビュー
Desert Viewは、グランドキャニオン東側にあるエリアです。
車で移動する方や、モニュメントバレー方面から来る方は立ち寄りやすいです。
- 東側から入る場合に便利
- 展望台をめぐりながら走れる
- デザートビューウォッチタワーが有名
- 比較的混雑が少なめ

リム・トレイル
Rim Trailは、サウスリム沿いを歩ける遊歩道です。
本格的なハイキングではなく、景色を見ながら気軽に歩けるのが魅力です。
- サウスリム沿いを歩ける
- 比較的平坦で歩きやすい
- 好きな場所で引き返せる
- ベビーカーで歩ける区間もある
- 子連れでも楽しみやすい
30分ほど軽く歩くだけでも、グランドキャニオンらしい景色を楽しめます。

サブスポット
時間に余裕があれば、メインの展望台以外にも立ち寄れます。
ただし、子連れの場合は無理に増やしすぎなくて大丈夫です。
余裕があるときの候補として考えるくらいで十分です。
ナバホポイント
Navajo Pointは、デザートビュー方面にある展望スポットです。
- 東側ルートで立ち寄りやすい
- 比較的人が少なめ
- 落ち着いて景色を見やすい
混雑を避けて、ゆっくり景色を見たい方におすすめです。

グランドキャニオンビレッジ
Grand Canyon Villageは、ホテルやレストラン、歴史ある建物が集まるエリアです。
- ロッジが集まっている
- レストランや売店がある
- 散策しやすい
- 休憩しやすい
エルトバーホテルやブライトエンジェルロッジ周辺は、雰囲気もよく、歩くだけでも楽しめます。
食事やお土産、休憩を兼ねて立ち寄るのに便利です。
ホピハウス
Hopi Houseは、グランドキャニオンビレッジ周辺にある建物です。
- お土産を見られる
- 工芸品を見られる
- エルトバー周辺から行きやすい
観光の合間に、軽く立ち寄るのにちょうどいいスポットです。

トレイルを楽しむ
特に夏場はかなり暑くなるため、歩く時間帯や持ち物には注意が必要です。
小さい子連れの場合は、リムトレイル中心の方が安心して楽しめます。
ブライトエンジェル・トレイル
Bright Angel Trailは、グランドキャニオンで有名なトレイルのひとつです。
- 代表的なトレイル
- 短距離だけ歩いて戻ることもできる
- しっかり歩く場合は体力が必要
- 夏は暑さ対策が必須
- 水分補給がとても大切
初心者でも入りやすいトレイルではありますが、無理は禁物です。
サウススカイバブ・トレイル
South Kaibab Trailは、グランドキャニオンの谷へ下りていく人気トレイルです。
景色が開けていて、短い距離でもグランドキャニオンらしい迫力を感じやすいのが魅力です。
- 眺めがきれい
- 短時間でも楽しめる
- 日陰が少ない
- 水場がない
- 帰りは上りで体力を使う
初心者や子連れの場合は、無理に奥まで行かず、少し歩いて引き返すくらいがおすすめです。
ホテル選び
グランドキャニオン観光では、どこに泊まるかで快適さがかなり変わります。
特に子連れの場合は、公園内に泊まるメリットが大きいです。
- 朝日を見に行きやすい
- 夕日後の移動が楽
- 日中に休憩しやすい
- 子どもの昼寝時間を取りやすい
- 長距離移動の負担を減らせる
私たちは、グランドキャニオン内のヤバパイロッジに宿泊しました。
ヤバパイ・ロッジ
Yavapai Lodgeは、サウスリム内にあるロッジです。
私たちは、朝日スポットへのアクセスと予約の取りやすさを重視して選びました。
子連れで使いやすかったポイントはこちらです。
- 公園内に泊まれる
- ヤバパイスポットに近い
- 各棟の前に駐車場がある
- 荷物の出し入れが楽
- Market Plazaに近い
- 部屋で食事を済ませやすい
特にMarket Plazaに近いのが便利でした。
軽食や日用品を買えるので、子連れの場合はレストランに行かず、部屋で食べるだけでもかなり楽です。
- East棟:新しめでエアコン完備
- West棟:シンプルで自然に近い雰囲気
注意点はこちらです。
- Wi-Fiはロビー周辺のみ
- 敷地が広く、少し迷いやすい
- 高級ホテルのような設備ではない
高級感はありませんが、公園内に泊まれるメリットは大きいです。
客室は、設備面で安心しやすいEast棟がおすすめです。
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使いやすい食事場所
グランドキャニオン内には、レストランや売店があります。
ただし、時間帯によっては混雑します。
子連れの場合は、レストランだけに頼らず、スーパーやテイクアウトも使うと楽です。
使いやすい食事スポットはこちらです。
- Grand Canyon Village Market & Deli:軽食・飲み物・日用品を買える
- Yavapai Tavern:ヤバパイロッジ近くのカジュアルレストラン
- El Tovar Dining Room:雰囲気を楽しめる有名レストラン
- Bright Angel Restaurant:ビレッジ周辺で立ち寄りやすい
- Maswik Food Court:家族連れでも使いやすいフードコート
子連れの場合は、毎回レストランに行かなくても大丈夫です。
私たちはスーパーで軽食を買って、部屋で食べることも多かったです。
子連れポイント
グランドキャニオンは、子連れでも意外と回りやすい国立公園でした。
展望台中心で楽しめるので、長時間歩かなくても絶景を見られます。
子連れでよかった点はこちらです。
- ベビーカーで歩ける場所がある
- 車やシャトルバス移動が中心
- 公園内ロッジに泊まると休憩しやすい
- 展望台中心でも十分楽しめる
持って行ってよかったものはこちらです。
- ベビーフード
- おやつ
- ミルク
- レトルト食品
- お湯を用意する手段
食事面では、少し注意が必要です。
- 客室に電子レンジやケトルがない場合がある
- Market Plazaにも電子レンジはない
- 子ども向けの食事は選択肢が限られる
子どもが小さい場合は、食べ慣れたものを少し多めに持って行くと安心です。
子連れ旅行の持ち物は、こちらの記事に詳しくまとめて
まとめ
グランドキャニオンは広大ですが、2泊3日あれば無理なく主要スポットを回ることができます。
すべての展望台を回る必要はなく、
朝日・夕日・散策といった体験を軸にスケジュールを組むのがおすすめです。
無理のないプランで、ぜひグランドキャニオンの絶景を楽しんでみてください。
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