私は、敏感肌で繰り返しニキビができやすいタイプです。

特にあごや口周りのニキビ。
腫れは引いてもなかなか消えず、やりすぎると頬が赤くなることもあります。

アメリカ生活では皮膚科に気軽に行ける環境でもなく、市販でできるケアを試行錯誤してきました。

この記事では、在米生活の中で実際に使ってよかったニキビ対策アイテムと、攻めすぎないための工夫をまとめます。

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アメリカでニキビ治療が意外と大変な理由

日本にいた頃は、「とりあえず皮膚科へ」が選択肢でした。

でもアメリカでは、

  • 予約が取りづらい
  • 病院代が高い
  • まずホームドクター → 必要なら皮膚科紹介

という現実があります。

だから私は、
市販で買えるもの+ホームドクターに勧められたアイテムを中心に、
自分で調整しながらケアしています。

市販で買える本気のニキビ対策(アメリカ)

Differin

日本では“レチノイド系のニキビ薬”は皮膚科処方が基本ですが、アメリカでは ディフェリン(Differin) のように処方不要でドラッグストアで買えることが大きな違いだと感じました。買ってすぐ始められるというのは、在米生活者にとって大きなメリットになります。

私はこれがスーパーやドラッグストアで普通に買えて、とても嬉しかったです。

  • 夜のみ使用
  • 2日に1回がちょうどいい

毎日使うと、頬が赤くなることもあるので、
“攻めすぎない”頻度が大事

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Neutrogena On-The-Spot Acne Spot Treatment Cream

ニュートロジーナのアクネスポットは、ベンゾイルパーオキサイド(BPO)系のスポット治療です。
炎症が出ているニキビにピンポイントで塗ることで、アクネ菌を減らし赤みや腫れを抑えます。
全顔に使うより、気になる部分だけ薄く使うのがコツで、保湿を合わせると肌荒れを防げます。

  • 炎症があるときだけ
  • 全顔には使わない
  • 薄く塗る

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Stridex Maximum Acne Pads

BHA(サリチル酸)入りの拭き取りパッド。

  • 毛穴のざらつきに効く
  • やりすぎると頬が赤くなる

私は敏感肌なので、乾燥する季節は使わないです。

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ホームドクターに勧められた:SkinBetter Science

ドクターズコスメです。

実は、妊娠前に一度使った時は、あまり効果を感じられず、すぐにやめてしまいました。
でも出産後、ホルモンバランスが変わったタイミングでもう一度使ってみると、以前より肌になじみやすく、ざらつきや赤みが落ち着く感覚がありました。

同じアイテムでも、肌の状態やライフステージによって感じ方は違うのだと実感しました。

AlphaRet Clearing Serum

これはレチノイド+サリチル酸(BHA)を組み合わせた美容液で、
ニキビ・毛穴の詰まり・ざらつきにアプローチする処方です。

最初は少しピリピリ感がありましたが、
使い続けるうちに、ニキビができる頻度が少なくなった印象があります。

ディフェリンほど強くはなく、
“攻めすぎない角質ケア”として使いやすいアイテムでした。

ただし価格はかなり高め。
効果は感じたものの、継続するにはコスパ面で悩み、現在はリピートしていません。

詳細な成分や製品説明は、SkinBetter Scienceの公式サイトを参照しています。
公式サイトはこちら

Even Tone Correcting Serum

こちらは色ムラや炎症後の色素沈着(ニキビ跡)向けの美容液。

ハイドロキノンや強いレチノールを使わない処方で、刺激は比較的マイルドな印象でした。

ニキビの炎症後に残る赤みや、色が濃くなっている部分が気になるときに使うと、
少しずつトーンが整っていく感じがありました

ただこちらも価格が高めで、継続して買うにはコスパがネックになっています。

詳細な成分や製品説明は、SkinBetter Scienceの公式サイトを参照しています。
公式サイトはこちら

現在使っている美容液:The Ordinary

SkinBetterは良かったものの価格が高く、現在はThe Ordinaryに切り替えています。

サリチル酸(Salicylic Acid)

毛穴の詰まりやざらつきのケアとして使っています。

パッドタイプよりも刺激が出にくく、
冬でも比較的使いやすいと感じています。

ただし、頻度を増やしすぎるとやはり乾燥します。
毎日ではなく、週2〜3回程度に抑えるようにしています。

ニキビ肌でも、「効く=毎日使う」ではないと実感しています。

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ナイアシンアミド + 亜鉛(Niacinamide + Zinc)

最近使い始めたばかりのアイテムです。

皮脂コントロールや赤みの鎮静に良いとされている成分ですが、
まだ大きな変化は分かっていません。

ただ、刺激は少なく、
攻めのケアをした翌日に“整える役割”として使いやすい印象です。

今後の様子を見ながら、追記できればと思っています。

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守りのベースはこれ

化粧水・乳液は主にCurél。

正直に言うと、劇的に肌が良くなるわけではありません。
でも、悪化もしない。

攻めのケアで赤くなったときも、これに戻せば落ち着きやすい。

価格も手頃で、続けやすいのも大きな理由です。

ニキビ体質の私にとっては、

「すごく良い」よりも
「悪くならない」ことの方が大事。

やりすぎて赤くなる → 保湿だけに戻す
このサイクルを作るようになってから、肌の波は少し小さくなりました。

Kiehl’s Ultra Facial Cream

冬は暖房や乾燥の影響で、肌のバリアが弱りやすくなります。
ディフェリンやBHAを使っていると、さらに乾燥しやすくなります。

普段はCurélを使っていますが、
乾燥を感じた日は、Kiehl’s の保湿クリームを使うことがあります。

ただ、塗りすぎると重くなる感じがあるので、
あくまで“うっすら”と薄く伸ばす程度。

今のところ、その使い方だとニキビは増えていません。

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日焼け止め問題(ニキビ肌の悩み)

私は日本ブランドの日焼け止めを愛用しています。
一時帰国のタイミングでまとめて購入し、アメリカに持ってきています。

アメリカにも選択肢はたくさんありますが、
重く感じたり、落としにくさが気になったりして、
私の肌には日本製の軽いテクスチャの方が合っていると感じています。

ニキビができやすい肌にとっては、「焼けないこと」だけでなく、
重すぎないこと・落としやすいことも大切だと実感しています。

「アメリカで全部そろえる」ことにこだわらず、自分の肌に合うものを選ぶようにしています。

CeraVe

アメリカのドラッグストアでよく見かけるのがCeraVeです。
セラミド配合で、皮膚科医が推奨するブランドとしても知られています。

保湿力があり、敏感肌向けの処方という安心感はありますが、
私の場合は少し重く感じました。

日焼け止めは夫も使っていて「少し独特な匂いがする」と言っており、
私は毛穴が詰まりそうな感覚があったため、現在は使用していません。

悪い製品というより、私の肌質にはやや重たく感じたという印象です。
保湿重視の方には合う可能性もあると思います。

愛用している日焼け止め(軽くご紹介)

※日焼け止めは日本ブランドを使用しています。

キュレル 潤浸保湿 色づくベースミルク 湯あがりピンク

安定のキュレル。
私は荒れにくく、普段使いしています。
ノンケミカル処方で、軽い使用感が気に入っています。

アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール

長年使っているSPF50の色付きタイプ。
ノンケミカル・ノンコメドジェニックテスト済み。
長時間外出時に使うことが多いです。

まとめ

大人ニキビは、正直ゼロにはできません。

ホルモンや季節、生活リズムの影響も大きく、
「これを使えば完璧に治る」というものでもないと感じています。

でも、

  • 攻める日を作ること
  • 回復に専念する週を作ること
  • 高いものにこだわりすぎないこと
  • 食べ物に気をつけること

このバランスを意識するようになってから、肌の波は以前より小さくなりました。

完璧を目指すのではなく、暴れさせないこと。

それが今の私のニキビとの付き合い方です。

在米生活の中で、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
波を小さくすることが今の目標です。

ABOUT ME
Gen-chan
アメリカ在住。渡米前から各地を旅し、現在は子連れで国立公園や都市観光を楽しんでいます。実際に回ったルートやスケジュールをもとに、再現性のある旅行モデルコースと体験レビューを発信。アメリカ生活や日々の気づきも綴っています。