サバンナ観光1日モデルコース│見どころと回り方まとめ【ジョージア州】
サバンナはジョージア州にある南部の古都。石畳の通りやスパニッシュモスが垂れ下がる木々に囲まれ、歩くだけでゆったりした時間が流れる街です。
サバンナは1日で観光できる?
実際にHistoric District(ヒストリック・ディストリクト)を歩いたモデルコースと見どころ、効率よく回るポイントをまとめました。
街に足を踏み入れた瞬間から、南部らしい空気と映画のワンシーンのような景色にワクワク。アメリカ人の英語の先生にも「街全体が美しく、休暇にぴったり」と教えてもらった場所です。
この記事は2021年に訪れた体験をもとに書いています。
サバンナってどんな街?
サバンナは1733年に設立された、ジョージア州で最も古い街のひとつ。アメリカ東海岸ではセントオーガスティン(フロリダ州)に次ぐ歴史ある街としても知られています。
碁盤の目のように整った通りの中に小さな公園(スクエア)が点在し、それぞれにオークの木やベンチがあり、歩くだけで絵になる景色が続きます。
Historic Districtはコンパクトで、1日あれば十分観光可能です。
サバンナ観光1日モデルコース(昼スタート)
12:00 ランチ|The Grey Market
ランチは当時人気だったThe Grey Marketへ。名店「The Grey」の系列店として知られていましたが、現在は閉店しています(2023年クローズ)。
Historic District周辺にはレストランやカフェが多く、ランチには困りません。

City Market周辺を散策
ランチのあと、City Market周辺をぶらぶら散策しました。ギャラリーやショップが並び、観光客でにぎわいながらもどこかのんびりした空気が流れています。
Historic Districtらしいレンガ造りの建物が続き、歩くだけでも楽しいエリアです。

Historic Districtを街歩き(スクエア巡り)
観光名所を目指すというより、“歩くこと自体が楽しい街”。

Chippewa Square
映画『フォレスト・ガンプ』のベンチのシーンで知られるスクエア(実際のベンチはありませんが、ロケ地として有名)。
小さな広場が連続し、どこを切り取っても美しい景色でした。

フォレスト・ガンプのロケ地については、こちらの記事でまとめています。
Cathedral Basilica of St. John the Baptist
ゴシック調の大聖堂は、サバンナの歴史を象徴する建物のひとつ。
その起源は18世紀にさかのぼり、フランスやハイチの革命を逃れた移民たちが信徒団体を作ったことから始まります。現在のゴシック様式の大聖堂は1876年に献堂されましたが、1898年の火災で一度焼失し、1900年に再建されたそうです。
外から見ても美しいですが、中に入るとステンドグラスがとても綺麗でした。
無料で見学できます。

Forsyth Park
サバンナを象徴する白い噴水で有名な公園。今回はさらっと通っただけですが、スパニッシュモスに囲まれた景色が印象的でした。
Jones Street
「アメリカで最も美しい通り」とも言われる通りも歩きました。レンガ造りの建物が並び、静かな雰囲気が素敵でした。
River Street
石畳の道と川沿いの景色。夕方になると雰囲気がぐっと良くなります。


19:00 ディナー|Boar’s Head Grill & Tavern
1959年創業の老舗レストラン。私たちはステーキとビールを注文。歩き回ったあとの一杯が最高でした。


サバンナ観光の回り方のコツ
- 徒歩で回れる
- 昼スタートでも問題なし
- 夕方のRiver Streetがおすすめ
- 暑い時期は水分必須
まとめ
サバンナのHistoric Districtは、歩くだけで街の歴史や南部の魅力を感じられる場所でした。スクエアをひとつひとつ巡りながら、木陰で少し立ち止まり、また歩く。そんなゆったりとした時間が流れる街です。
私たちはフロリダへ向かう途中に立ち寄り、昼からのスタートでも十分楽しむことができました。今回紹介したスポットはすべて徒歩で回れるため、1日観光にもぴったりです。
派手な観光地ではありませんが、ゆったり街歩きを楽しみたい人にはぜひおすすめしたい場所です。